2006年03月

すっかりきれいになったが

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雄琴川上流の上仰木地区の棚田の圃場整備も終盤を迎えたようだ。でこぼこした地形もブルトーザーやパワーショベルが切り取り平らにならして平地にしていく。複雑な棚田の地形も、ある意味ではすっかりきれいになった。遠くまで良く見渡せる。仰木の集落、比良山のいい展望台となった。皮肉なものである。あちらこちらにあった雑木林の塊も一部を残すだけとなった。もうあの景色はない。

不思議なクヌギの傷跡

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久しぶりに雄琴川沿を散歩した。川沿いの雑木林に立ち入るとクヌギの大きな木がいくつもあった。樹齢は30年から40年ほどか。仰木の里山ではこれほど多くの大きなクヌギの木を見かけることはなかった。不思議なことに大半のクヌギの木の根元に近い幹には写真のような傷が一周している。これは人間が意識的に傷をつけたものである。何か理由があるのだろう。
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