2006年05月

5月の棚田

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5月の棚田はほんとうに美しい。仰木の棚田はゴールデンウィークに田植えをする農家が多いが、5月中旬が苗にとってはベストだという。6月になると苗が生長して、苗の緑色が目立つようになり、水面が隠れてしまう。私はそれまでの水面中心の棚田が一番好きな景観だ。

棚田オーナー制度

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5月14日に仰木の平尾地区の農家の方々と滋賀県とが協力して「棚田オーナー制度」を立ち上げて、その田植えが行なわれたので行ってきました。私の仕事場の同僚もこのオーナーとなり田植え真っ最中でした。素足で田に入りほんとうに楽しそうでした。この制度は、農家より1区画約120平方メートルの農地を年間3万5千円で貸し付けてもらい、田植え、肥料の散布、草取り、稲刈り、収穫祭と体験するものです。無農薬栽培を行い、稲刈り後は稲木を立てて「はさがけ」という自然乾燥に挑戦する。楽しみである。

山が一気に芽吹いてさらに緑に変わった

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私の住んでいる仰木の里のニュータウンんにはケヤキ通りというメインストリートがある。名前の通り両側にケヤキの木が植えられている。そのケヤキの木もこのゴールデンウィークにやっと芽吹いた。同様に棚田の周りの雑木林の木々も淡いパステルカラー調の色から色々な緑色に変わりかけた。いよいよ初夏を向かえる。

田植え

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5月7日の日曜日朝から強い雨が降っていた。夕方になってやっと上った。まだ雨雲は上空に立ち込めている。棚田の田んぼの田植えもこの連休に済ませた人とこれから5月の中旬に行なう人と二つに分かれる。稲の花が咲き実をつけるとき、夏の高温が必要なそうだが、一番いいのは5月中旬の田植えだそうだ。しかし、兼業農家が多いのでこのゴールデンウィークに済ませる農家が多い。

水の世界

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この連休は晴天が続いた。連休再度の日曜日に朝から強い雨が降った。代かきをした棚田の田んぼには雨水が溢れんばかりに貯められて、一面が水の世界に変わった。これから田植えがはじまり、稲の苗が生長して一面が緑に覆われるまでは、水のきれいな世界が続く。
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